UTA TO WAKARE.

傷ついても陽を浴びた要約がある

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

翌日談

一日経ち、本日は1月9日。 朝、久しぶりに親父に会った。親父はいつも通り新聞を読んでいた。 最新のニュースで、イランの攻撃が、倉庫等に限定されており、また、事前にイラクにミサイルが着弾することを通告していたことも明らかになった。米軍に人的被害…

Back to WORK

30年前、僕は7歳だった。小学校2年生、学級委員長をしつつ、新任で24歳だった木村先生のかわいがりを受けていた。理由は余り分からないが、一週間に一回は居残りで立たされ、反省させられていた。 当時の僕は、テレビ映画で観た『ダイハード』の中盤のシーン…

Hopefully for all the hopeless

something desparate and something hopeless are coming to us. but, we can also stay together. back to our routines and back to work, watching our steps and watching the steps next to ourselves. Hopefully for all the hopeless. Kacho Tsukitei…

夜のピアノ

昨年末の紅白で、上沼恵美子のラストのコメントを聴き、咄嗟に思い出したのが、たかじんが死んで一発目の上沼・高田のクギズケ!での上沼さんの語りのことだった。 YouTubeをdigっているとその時の録音をみつけた。聴きながら、三ヶ日だというに思わず震える…

紅白のことなど

年が明けた。大晦日は所々、紅白をみるなどした。昨年の紅白は第二部に限ると、歴代最低視聴率を記録したという。 これだけ娯楽の選択肢が増えたなか、当たり前といえば当たり前の結果だろう。 しかし、紅白自体にも人々への訴求力を失う複数の要因があるだ…